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「本を読みたいけれど、なかなか時間が取れない」
「読みたい本はあるのに、読むのが遅くてなかなか進まない」
そんな悩みを持っている方は多いのではないでしょうか。
私自身、本を読むのがあまり速くなく、読書にまとまった時間を使うのが難しいと感じていました。
そこで使い始めたのが、Amazonのオーディオブックサービス「Audible(オーディブル)」です。
初めて利用してから約3年。無料体験やキャンペーンを活用しながら、契約と解約を繰り返して利用してきました。
現在はプレミアムプランを利用し、週に3〜4日ほど本を聴いています。
この記事では、実際に使って感じたメリット・デメリットや、どんな人におすすめできるのかを紹介します。
結論から言うと、Audibleは、読書したいけれど時間が取れない人におすすめできるサービスです。
私の総合評価は 10点満点中9点。
サービスにはかなり満足していますが、料金については少し高く感じる部分もあります。
Audibleとは? 本を「聴く」サービス
Audible(オーディブル)は、Amazonが提供するオーディオブックサービスです。
プロのナレーターや声優などが朗読した本を、スマートフォンやパソコンなどで聴くことができます。
小説、ビジネス書、自己啓発、実用書など、さまざまなジャンルの作品が揃っています。
私が利用しているのは、対象作品を聴き放題で楽しめる「プレミアムプラン」です。
気になる作品を気軽に試せるところが、Audibleの大きな魅力だと感じています。
Audibleには、スタンダードプランとプレミアムプランの2種類があります。
それぞれの料金と主な特徴を比較すると、次のようになります。
| 項目 | スタンダード | プレミアム |
| 月額料金 | 880円 | 1,500円 |
| 利用できる作品 | 毎月1作品を選択 | 対象作品が聴き放題 |
| おすすめの人 | 月1冊程度聴きたい人 | いろいろな作品を聴きたい人 |
※2026年10月時点の情報です。無料体験の対象条件や料金、サービス内容は変更される場合があります。最新情報はAudible公式サイトでご確認ください。
私はいろいろなジャンルの本を気軽に試したいので、プレミアムプランを利用しています。
Audibleを使い始めた理由
もともと本を読むことには興味がありました。
ただ、読むスピードがそれほど速くなく、本を1冊読み終えるまでにかなりの時間がかかります。
仕事や日常生活の中で、読書のためにまとまった時間を確保するのも簡単ではありません。
そんなときに知ったのがAudibleでした。
本を読むためだけの時間を確保しなくても、ほかのことをしながら本を楽しめる。
これが、私にとって一番の魅力でした。
私のAudibleの使い方
Audibleはどんな時間に聴ける? 私の使い方とおすすめの利用場面
私は金属加工の仕事をしており、Audibleを初めて利用してから約3年になります。
現在はスマートフォンを使い、週に3〜4日ほど聴いています。
以前は一人作業の時間を活用することもありましたが、金属加工では機械の動作音や警告音、周囲の状況を確認する必要があります。
そのため、安全確認が必要な作業中は、基本的にAudibleの利用を避けることが大切です。
スピーカーやオープンイヤーイヤホンであっても、警告音や周囲の音が確実に聞こえるとは限りません。
Audibleの「ながら聴き」を活用するなら、例えば次のような場面が考えられます。
- 電車やバスでの通勤・通学中
- 仕事の休憩時間
- 自宅での掃除や洗濯などの家事中
- 散歩やリラックスしている時間
- 就寝前の落ち着いた時間
※移動中や家事中でも、周囲への注意が必要な場面では音声に集中しすぎないことが大切です。特に運転中や危険を伴う作業中の利用はおすすめしません。
こうした時間を活用すれば、読書のために新しくまとまった時間を作らなくても、本を楽しむ機会を増やせます。
自分の生活の中で、無理なく安全に聴ける時間を見つけられることが、Audibleの魅力だと思います。
よく聴くジャンルと印象に残った作品
私がよく聴くのは、小説、自己啓発、投資関連の本です。
特に印象に残っているのは、『ハリー・ポッター』シリーズや〈物語〉シリーズです。
朗読を聴きながら登場人物や情景を想像するのは、紙の本を読む場合とはまた違った楽しさがあります。
また、これまで聴いた作品はナレーターの朗読も上手で、とても聴きやすいと感じています。
音声だからこそ楽しめる読書体験があることも、Audibleを気に入っている理由の一つです。
実際に使って感じた5つのメリット
1. とにかく「ながら聴き」が便利
私にとって最大のメリットは、やはり「ながら聴き」ができることです。
紙の本や電子書籍は、基本的に文章を目で読む必要があります。
一方、Audibleなら音声で本の内容を楽しめます。
これまで読書に使えなかった時間を活用できるので、時間を有効に使えていると感じています。
もちろん、集中力や安全確認が必要な作業中の利用は避ける必要がありますが、生活の中で無理なく本に触れられるのは大きな魅力です。
2. 再生速度を調整できる
Audibleで特に便利だと感じているのが、再生速度を変更できる機能です。
再生速度の調整幅が広いので、作品や内容に合わせて聴き方を変えられます。
じっくり楽しみたい小説もあれば、テンポよく聴きたい本もあります。
自分に合う速度で聴けるのは、実際に使ってみて便利だと感じた点です。
3. 朗読によって想像力がかき立てられる
Audibleを使って意外だったのは、音声で聴くことで想像力がかき立てられることです。
文章を目で読む場合とは違い、朗読される言葉を聴きながら、頭の中で登場人物や情景を思い浮かべることができます。
特に小説では、この感覚が楽しいと感じています。
本を読む楽しさとは少し違う、「聴く読書」ならではの魅力だと思います。
4. ナレーターの朗読が聴きやすい
これまでいろいろな作品を聴いてきましたが、ナレーターの皆さんは朗読が上手で、とても聴きやすいと感じています。
長い作品でも耳から自然に内容が入ってきます。
もちろん、声の好みには個人差があると思いますが、私自身は朗読の質に満足しています。
5. 気になる本を気軽に試せる
プレミアムプランでは、聴き放題の対象になっている作品なら、気になった本を気軽に聴き始められます。
以前は本を選ぶとき、購入してから読まなかったらもったいないと感じることもありました。
Audibleでは、対象作品なら追加購入せずに試せるところが便利です。
私自身、興味を持った本を「とりあえず聴いてみよう」と思えるようになりました。
実際に使って感じた2つのデメリット
1. 月額1,500円は少し高く感じる
プレミアムプランの月額料金は1,500円です。
サービスの内容を考えると十分に価値はあると思いますが、毎月の固定費としてはそれなりの金額です。
私自身も、料金については少し高いと感じています。
ただ、本を1冊まるごと朗読してもらえることを考えると、非常に手間のかかったサービスだとも感じます。
自分に合った作品を月に1冊でも楽しめれば、十分に元が取れたと感じる人もいるのではないでしょうか。
もちろん、本の価格や利用頻度は人によって異なるため、必ずお得になるわけではありません。
あまり利用しない月が続く場合は、月額料金が負担になる可能性もあります。
2. すべての作品が聴き放題ではない
Audibleには多くの作品が揃っていますが、すべての作品が聴き放題というわけではありません。
聴き放題の対象外になっている作品を単品購入しようとすると、かなり高いと感じる場合があります。
私自身、これまで聴きたい作品が見つからず困った経験は特にありません。
ただし、ラインナップにない作品や、聴き放題対象外の作品もあるため、加入前に自分の興味がある本を確認しておくと安心です。
特定の作品を目当てに加入する場合は、その作品が聴き放題対象になっているか、事前にチェックすることをおすすめします。
Audibleが向いている人・向いていない人
Audibleが向いている人
Audibleは、次のような方と相性が良いサービスだと思います。
- 本を読みたいけれど、まとまった時間が取れない人
- 移動中や家事など、安全に聴ける時間を有効活用したい人
- 小説や自己啓発など、幅広いジャンルの作品に触れたい人
- 文字を読むよりも、音声で聴くほうが内容を楽しみやすい人
- 朗読を通じて物語の世界を想像するのが好きな人
特に、読書への興味はあるのに時間が足りないと感じている方には、一度検討してみる価値があると思います。
Audibleが向いていない可能性がある人
一方で、次のような方には、必ずしも合わないかもしれません。
- 紙の本を手に取って読むこと自体が好きな人
- 文字を目で追うほうが内容を理解しやすい人
- 音声を聴くことに集中できる時間が少ない人
- 毎月の固定費を増やすことに慎重な人
- 特定の作品だけを楽しみたい人
Audibleは、紙の本や電子書籍を完全に置き換えるものではなく、読書の選択肢を増やしてくれるサービスだと感じています。
無料体験が用意されている場合は、対象条件や料金を確認したうえで、自分の生活に合うか試して判断する方法もあります。
総合評価|9点/10点
Audibleを初めて利用してから約3年になる私の総合評価は、10点満点中9点です。
本を読むのがあまり速くなく、まとまった読書時間も確保しにくかった私にとって、音声で本を楽しめるAudibleはとても便利なサービスでした。
特に気に入っているのは、次の3点です。
- 生活の中で読書に使える時間を増やせること
- 自分に合った再生速度で楽しめること
- 朗読によって物語の想像が広がること
一方で、プレミアムプランの月額1,500円は、少し高いとも感じています。
本を1冊まるごと朗読で楽しめることには大きな価値があると思いますが、料金に見合うかどうかは、聴く作品や利用頻度によって変わります。
私自身も無料体験やキャンペーンを活用し、契約と解約を繰り返しながら利用してきました。
毎月必ず契約し続けるのではなく、自分の生活や予算に合わせて利用するのも一つの方法だと思います。
料金面で満点にはしませんでしたが、サービスそのものには非常に満足しています。
まとめ|読書の時間が取れない人におすすめ
Audibleを利用して感じたのは、読書には、文字を読む以外にも本を楽しむ方法があるということです。
私自身、読むのが遅く、読書のためにまとまった時間を確保するのが難しいと感じていました。
それでもAudibleなら、日常生活の中で本を楽しむ機会を増やせます。
特に、小説を朗読で聴いたときに、登場人物や情景の想像が広がる感覚は、使ってみて初めて分かった魅力でした。
もちろん、紙の本や電子書籍が好きな方もいますし、音声での読書がすべての人に合うとは限りません。
また、月額料金や聴き放題の対象作品については、事前に確認しておくことが大切です。
ただ、「もっと本を読みたいけれど、時間が足りない」と感じている方なら、検討してみる価値はあると思います。
無料体験が利用できる場合は、対象条件や終了後の料金を確認したうえで、実際に聴き心地を試してみるのもよいでしょう。
自分の生活に合うかどうかを判断しながら、無理のない形で楽しむことをおすすめします。


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