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息子がDTMを始めるにあたり、PCやオーディオ機器だけでなく、鍵盤としてYAMAHA PSR-E483 61鍵モデルも購入しました。
DTM用の鍵盤を選ぶときに迷ったのが、
「61鍵で足りるのか」
「88鍵の方がいいのか」
「初心者でも扱いやすいのか」
「DTMだけでなく弾き語りにも使えるのか」
という点です。
実際に使っている息子に聞いてみると、61鍵で不足は感じておらず、88鍵は今のところ必要ないとのことでした。
一方、本体サイズはそれなりに大きく、機能もかなり多いため、初心者ではすべてを使い切れない可能性もあります。
この記事では、DTM初心者が実際にPSR-E483を使って感じた、鍵盤の弾きやすさ、61鍵の使い勝手、DTMでの接続、サイズ感、メリット・デメリットをまとめます。
PSR-E483を含め、実際に揃えたDTM機材一式と総額については、こちらの記事でまとめています。
この記事のポイント
・DTM初心者でも使いやすい
・61鍵で今のところ十分
・88鍵が欲しいとは感じていない
・PCとの接続・初期設定はほぼつなぐだけ
・スピーカー内蔵が便利
・弾き語りにも使いやすい
・鍵盤は弾き間違えしにくいサイズ感
・本体は大きく、置き場所には注意
・多機能なので初心者には使い切れない可能性もある
・総合評価は8/10
YAMAHA PSR-E483を選んだ理由
今回、DTM用の鍵盤としてYAMAHA PSR-E483を選びました。
大きな理由のひとつが、61鍵あることです。
DTM用途だけなら、もっと小さなMIDIキーボードという選択肢もあります。
ただ、今回は最終的に曲作りだけでなく、実際に鍵盤を弾いたり、弾き語りにも使ったりすることを考えていました。
そのため、コンパクトさだけを優先するのではなく、ある程度きちんと演奏できるサイズを選びました。
YAMAHA製という安心感も、選んだ理由のひとつです。
鍵盤は弾きやすいが、手が小さいと少し難しく感じることもある
実際に弾いた感想としては、
「弾きやすい。ただ、手が小さいので少し難しい」
とのことでした。
一方で、小型の鍵盤よりもそれなりの大きさがあるため、
「弾き間違えはしにくいかもしれない」
とも感じているようです。
コンパクトなMIDIキーボードは省スペースですが、実際に演奏することまで考えると、ある程度しっかりした鍵盤サイズにはメリットがあります。
61鍵で足りる?88鍵は必要?
購入前に気になるのが、61鍵で十分なのかという点です。
実際に使っている息子に聞いたところ、
「61鍵で足りている。88鍵はいらない」
とのことでした。
もちろん、本格的なピアノ演奏が目的なら88鍵を検討する意味はあると思います。
ただ、DTM、曲作り、弾き語りなどが中心なら、現時点では61鍵で不足は感じていません。
88鍵になると本体サイズもさらに大きくなるため、部屋やデスク周りのスペースとのバランスも考える必要があります。
DTM用としてPCにつないでも普通に使える
DTM用途でも問題なく使用できています。
PCとの接続や初期設定について聞いたところ、
「ほぼつなぐだけ」
という感想でした。
今回の環境では、オーディオインターフェースと接続するためのケーブルも別途用意しています。
最初から複雑な設定が必要だったわけではなく、初心者でも比較的スムーズに使い始めることができました。
音色は十分。エフェクトも使える
内蔵音色については、
「普通。エフェクトも使えるし問題ない」
とのことでした。
特定の音色に強いこだわりがあるわけではありませんが、現時点で音に不満はありません。
DTMではソフト音源を使うことも多いため、内蔵音色だけがすべてではありません。
一方で、PCを起動しなくても鍵盤単体で音を出せるのは便利です。
スピーカー内蔵はかなり便利
PSR-E483にはスピーカーが内蔵されているため、単体でも音を出せます。
息子の感想もシンプルに、
「便利」
でした。
DTM専用のMIDIキーボードでは、単体では音が出ない製品もあります。
その点、PSR-E483ならPCやDAWを立ち上げなくても、すぐ鍵盤を弾くことができます。
ちょっと練習したいときや、思いついたフレーズを確認したいときにも使いやすいです。
弾き語りにも使いやすい
今回61鍵モデルを選んだ理由のひとつが、DTMだけでなく弾き語りなどにも使えることです。
実際に使った印象としても、
「弾き語りにも使いやすい」
とのことでした。
小型のMIDIキーボードよりも演奏用途の自由度が高いため、
DTM+鍵盤練習+弾き語り
といった使い方をしたい人には相性が良さそうです。
本体はかなり大きい
デメリットとして分かりやすいのが、本体サイズです。
感想を聞くと、
「でかい」
とのことでした。
重さについては、
「まあ、こんなものかな」
という印象ですが、横幅があるため、部屋に置いたときの存在感はあります。
デスクや部屋が狭い場合は、購入前に設置場所を確認した方がいいと思います。
部屋ではそれなりに圧迫感がある
61鍵あるので、当然ながら小型キーボードほど気軽に置けるサイズではありません。
実際に設置すると、
「でかいので圧迫感はある」
とのことでした。
一方で、これは演奏しやすさとのトレードオフでもあります。
鍵盤数と演奏性を優先するなら、ある程度のサイズは受け入れる必要があります。
操作性は今のところ普通
操作ボタンや画面については、まだそこまで使い込んでいません。
現時点での印象は、
「普通」
とのことです。
分かりにくくて困っているわけではありませんが、機能数が多いため、すべてを把握するには時間がかかりそうです。
初心者でも使いやすい
息子自身がDTMも鍵盤も初心者ですが、
「初心者でも使いやすいと思う」
という評価でした。
初期設定でつまずくこともなく、普通に弾くところまでは難しくありません。
DTM初心者が最初の鍵盤として選んでも、大きな問題は感じていません。
デメリットは「多機能すぎる」ことかもしれない
今のところ大きな不満はありません。
ただ、ひとつ挙げるなら、
「多機能すぎて使い切れないかもしれない」
という点です。
これは機能が不足しているという意味ではなく、むしろ逆です。
初心者のうちは、搭載されている機能の一部しか使わない可能性があります。
ただし、今後レベルが上がれば使える機能も増えていくため、長く使うことを考えれば悪いことではないと思います。
DTM用途なら今のところ十分
DTM用途としてこの機種で足りるか聞いたところ、
「おそらく十分」
という回答でした。
現時点では、もっと高価な鍵盤へ買い替えたいとは感じていません。
曲作りや演奏のレベルがかなり上がった段階で初めて、上位機種を検討する可能性があるくらいです。
上位機種への買い替えは今のところ考えていない
今後、もっと上位の鍵盤が欲しくなるか聞いたところ、
「よほど自分のレベルが上がらないと欲しくならないと思う」
とのことでした。
初心者の段階では、この機種で十分やりたいことをカバーできています。
最初から高価格帯の機種を購入するよりも、まずこのクラスで始めて、必要になった時点で考える方が無駄も少なそうです。
YAMAHA PSR-E483がおすすめできる人
実際に使ってみた感想から考えると、次のような人には向いていると思います。
・DTMをこれから始める人
・61鍵程度の鍵盤が欲しい人
・MIDIキーボードだけでなく単体でも演奏したい人
・スピーカー内蔵が欲しい人
・弾き語りにも使いたい人
・すぐ上位機種へ買い替えず、長く使いたい人
・YAMAHA製品の安心感を重視する人
向いていないかもしれない人
逆に、次のような人には少し大きすぎるかもしれません。
・デスクや部屋のスペースがかなり狭い
・とにかくコンパクトなMIDIキーボードが欲しい
・DTM入力に数鍵しか使わない
・本格的なピアノ演奏目的で88鍵が必要
・多機能モデルよりシンプルな操作を重視したい
特に本体サイズについては、購入前に設置スペースを測っておくのがおすすめです。
総合評価は8/10
実際に使っている息子に10点満点で評価してもらうと、
8点/10点
でした。
61鍵で十分な演奏範囲があり、DTMでも問題なく使え、スピーカー内蔵で単体演奏もできる。
一方で、
本体が大きいこと
初心者には機能が多すぎること
は、人によっては気になる部分になりそうです。
それでも現時点では、購入して大きな不満はありません。
【H2】まとめ:DTM初心者なら61鍵でも十分使いやすい
YAMAHA PSR-E483を実際に使ってみたところ、DTM初心者の最初の鍵盤として十分使いやすいという印象です。
特に、
61鍵で今のところ不足を感じないこと
PCとの接続が簡単なこと
スピーカー内蔵で単体でも使えること
弾き語りにも使えること
がメリットです。
一方、本体サイズは大きいため、設置場所には注意が必要です。
また、機能がかなり多いため、初心者のうちはすべてを使い切れないかもしれません。
ただ、今後DTMや演奏のレベルが上がっても、すぐに買い替える必要はなさそうです。
現時点での総合評価は、
8/10。
DTMだけでなく、実際に鍵盤を弾くことも楽しみたい初心者には、使いやすい選択肢だと感じています。



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